林雄二郎と「森を見る会」へのご招待。
安部晋三さんの「戦後レジュームからの脱却」という問題提起そのものは正しかったのだと思う。問題は、脱却して、どこへ行くのか、ということだろう。戦前への回帰では、なんのための「戦後」であったのか訳が分からない。戦後社会の役割と意味を充分に吟味をして、未知の未来へ進まなければならない。それは、全ての人が、自らの内面を見つめて「自分はどこへ行きたいのか」を問うところから始めなければならない。
1965年(昭和40年)に経済企画庁の経済研究所の所長であった林雄二郎さんは、同じく経済企画庁・総合開発局の下河辺淳さん、総合計画局の宮崎勇さんという巨星のごとき人材を中核として20年後の長期展望のワーキンググループを結成した。その報告書は「林リポート」と呼称されて、日本社会を発展させるためのガイドラインとなった。
林さんは、今年91歳。私どもは、とても巨星とはいえない単なる個人星であるが、林さんの監修の元、日本の21世紀社会のあるべき姿を忌憚なく議論し、混迷の時代に向けてかすかな道筋をつけていきたいと思います。
賛同者、参加者を募っています。
1.議論参加者。
*ネット上の会議室での議論に参加してください。
2.リアル・ワークショップ参加者
*月1回程度の会議に参加する者。
*1のネット議論での発言内容を見て、塾頭である橘川が会議参加者を決めます。
3.作業協力者
*会議のテープ起こし、原稿入力などの力作業のボランティア要員。
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参加希望者は、橘川まで連絡をください。
参加の条件は、「情報化社会」(林雄二郎・著)を読んで、アマゾンに書評を書くことです。